業務紹介

鳥類

ラインセンサス法(ルートセンサス法)

    調査範囲内の鳥類相と生息密度を把握するための調査です。あらかじめ設定したルート上を時速1~2km程度で歩行し、目視や鳴き声によって確認された鳥類を記録します。また、観察距離を定めて個体数を記録することで、定量的な評価が可能となります。洋上で、船舶からの調査を実施する場合もあります。

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      出現した種を記録

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      カシラダカ

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      ヒガラ

定点観察法

見晴らしの良い場所に設定した定点に、一定時間留まり、出現した鳥類の種類や個体数等を記録します。異なる環境に定点を配置することで、各環境における鳥類の利用状況を比較することができます。猛禽類調査や水鳥調査、渡り調査にもよく用いられる手法です。ラインセンサス法と同様に、観察距離を定めて個体数を記録することで、定量的な評価も可能となります。

  • コアオアシシギ

    コアオアシシギ

  • オオヒシクイ

    オオヒシクイ

渡り鳥調査

鳥類の渡りの時期やルートの特定を目的とした調査です。主に春季、秋季の日中または夜間に定点観測を行い、渡り途中の鳥類の個体数、飛翔コース、飛翔高度などを記録します。

  • マガン

    マガン

  • 渡り鳥の飛来地

    渡り鳥の飛来地

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