テクニカルノート

鳥類ノート

シリーズ:『海鳥探求の道』

海は広いな大きいな…有名な童謡の一節にもあるように、地球上の70%もの面積を占める海は、どこまでも広がり、ロマンにあふれ、人々を魅了してやみません。そんな海で出会える鳥、それが海鳥です。時に身一つで数千キロもの旅をして、絶海の孤島で子孫を残し、雨にも負けず風にも負けず高波にも負けず、この広大な海で力強く命を繋いできました。しかし、近年、多くの海鳥たちがものすごい速さで減少しています。原因は、外来種による捕食、他種との競合、異常気象による餌の減少や繁殖地の消滅など…。現存する種もいつまで見ることができるのか、中々明るい未来は見えてきません。そこで私たちは、いち調査会社の社員として、いちバードウォッチャーとして、希少な海鳥の生息の現状を知り、皆様にお伝えすべく、大海へと旅に出ることに致しました。
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